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東京・三鷹で18歳美人タレントがストーカーに自宅で刺され死亡

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10月8日夕方、東京・三鷹市の住宅街で
私立高校3年の鈴木沙彩さん(18)が
自宅の敷地内で首や腹をナイフで刺されて死亡。

また、ストーカー殺人が起きてしまいました。
前日、警察に相談したばかりみたいで
その日も、警察から
「無事に自宅に着きましたか。」
っていう電話があったみたいで
沙彩さんも
「無事に自宅に着きました。」
っていう返事をしてすぐ殺されてしまいました。

脚本家の倉本聰さんの親戚みたいで
子供のころから芸能事務所に所属し
映画にも出演経験のある
目のパッチリした美人タレントだったそうです。

これからのある子だっただけに
無念だったでしょうね。

元交際相手で京都市に住む池永・チャールス・トーマス容疑者(21)が
殺人未遂の疑いで逮捕されました。

現場から600メートルほど離れた場所で
血のついた服装で歩いているところを
警官3人がかりで取り押さえたそうです。

池永容疑者は、学生時代
柔道と武道をやっていたみたいで
3人がかりでないと無理だったみたいですね。

池永容疑者がその後の調べに対し
「鈴木さんと連絡が取れなくなった6月ごろから殺意を抱いた」
と供述しています。

池永容疑者は、フェイスブックをきっかけに
2年前から鈴木さんと交際を始めましたが
鈴木さんが留学から帰国したことしの3月に別れ話を持ち出したことから
「つきあってくれないと俺は死ぬ」といった内容の
メールや手紙などで嫌がらせを行うようになり
鈴木さんは6月ごろから電話やメールの受信を拒否していました。

池永容疑者は調べに対し、「鈴木さんの家の中で待ち伏せしていた」と供述。
鈴木さんの自宅付近で待ち伏せしたあと鍵の開いていた窓から侵入し
押し入れなどで数時間にわたって鈴木さんの帰宅を待っていたとみられています。

それも沙彩さんの部屋のクローゼットの中に
いたみたいです。

怖いですね。
自宅で待ち伏せなんて。
それも警官との電話をクローゼットの中で
聞いていたなんて。

その部屋の中で殺されたのではなく
自宅前の道まで追いかけていって
とどめをさしたみたいですから。
悲劇としかいいようがありません。


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