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矢田亜希子 舞台 彼女の言うことには の宣伝のためにいいともに出演 笑っていいともの舞台裏暴露

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真矢みき主演による大人のラブ・コメディ『彼女の言うことには』が
4月15日、東京・渋谷のPARCO劇場で開演。

その中で、好奇心旺盛なキャビン・アテンダント役をやるのが矢田亜希子。

パリ発東京行きの飛行機の中、隣り合わせた男女(真矢、筒井道隆)と矢田の
3人を中心に展開するウイットに富んだ会話劇。

『ロングバケーション』など数々の大ヒットドラマを手がけた
脚本家、北川悦吏子が初の舞台作品に挑戦。
北川とともに多くのドラマをヒットさせた永山耕三が演出を担当。

真矢は
「今、私たちに必要とされているのは柔軟性なんです。
すごく変わった形態を取っているので」
「今回は乱気流そのものみたいな役(笑)。
大人になると感情に蓋をしてしまいがちだけど
この機内では本音が散らばっています。
もがき、あがいている大人って愛おしい、と感じていただけたらいいですね」

筒井は
「台本が非常に映像的。これがどうやって舞台になるのか楽しみです」
「人を好きになるのはいいことだな、と強く思える舞台にしたいですね」

今回が初舞台となる矢田は
「だからかな? 舞台の台本を初めて読みましたけど
私にとっては逆にすごく読みやすかった」
「あんなCAがいたらちょっと面白いよね、と思っていただけたら嬉しいです(笑)」

主人公の夏来(真矢)の失恋話を
たまたま隣の席に座った是枝(筒井)が聞くハメになるという展開です。
お茶目なCAを演じる矢田は、ところどころでふたりの会話に首を突っ込みます。

公演は4月15日(日)から5月6日(日)までPARCO劇場にて上演。
チケットは発売中。
その後、名古屋、大阪、福岡と各地を回ります。

この舞台の宣伝のために
笑っていいともの「テレフォンショッキング」に矢田亜希子(33)が出演。
次回ゲストとして「お友達」を紹介。

この日、矢田が紹介したのは、女優の大竹しのぶ(54)。

「お友達ではないんですけど、私の大好きな大竹しのぶさん」
「初めまして、矢田亜希子と申します」
と、よそよそしく挨拶。

あらかじめスタッフから指示された相手に電話をかけたのがバレバレの会話。

いいとも担当者の話 
「同コーナーのゲストは、先々まで決まっています。
ただし、出演する1週間~10日前に本人から10~15人程度
本当の友達のリストを提出してもらうんです。

そこから無名な人を排除したうえでスタッフが出演交渉に当たります。
それでも誰もスケジュールが合わない場合
ゲストと無関係のタレントさんにつなぐことがあるんです」

「番組開始当初は、それこそ本当の友達に回していました。
予算の都合で当初は一律100万円と言われたゲストのギャラを
年々削るようになりました。

しかたなく番宣などで大物に出演を頼むことになったんです。
そのため、他人同士がバレバレな会話となることもよくあります。」

 


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