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上杉昇のWANDS脱退後の豹変ぶりにファン驚く

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世界中の誰よりきっと(1992年)
中山美穂とWANDS時代の上杉 昇のデュエットで大ヒットしました。

WANDSが主線パートを歌うカップリングは
過去男性に最も歌われたB面ですよね。
ミポリンがハモッてくれるのがいいですよ。

上杉昇といえばTシャツの上に黒ジャケットのさわやかなイメージが印象的でした。
WANDS時代のヒット曲の多くがこのファッションだった為
上杉氏に対するイメージはここで止まっています。

10枚目のシングルとなる「Same Side」でのファッションは
上杉が夢中になっていたオルタナなどを反映したスタイルとなっています。
翌年に彼はWANDSを脱退します。
いろいろといやなことをやらされたみたいですよ。

この脱退に到るまでのうっぷんたるや相当のものでした。
遂に彼の中で何かが弾けました。

al.ni.co以後の活動からは、スタイルが豹変しました。
al.ni.coでは短髪にサングラス、ニット帽、髭を生やすなどのイメージチェンジを行い
さらにソロ転向前後にはスキンヘッドと頭と腕にタトゥーを入れるなどをし
従来のWANDSファンを驚かせました。


上杉 昇(うえすぎ しょう)はミュージシャン、ボーカリスト。
1972年5月24日生まれ 39歳
神奈川県横須賀市出身。A型。身長172cm。

バンド「EXPLODE」を結成しライヴ活動を開始。
アレンジャー・作曲家の大島康祐と、柴崎浩と出会い、WANDSを結成。

91年~96年、WANDSのボーカルとしてシングル11枚
オリジナルアルバム4枚をリリース。

1997年柴崎浩と共にWANDSを脱退。

1997年11月、柴崎浩とのユニットal.ni.coを結成。
1998年3月、シングル「TOY$!」でデビューし
以降シングル計3枚・アルバム1枚をリリース。
2001年、ツアー終了とともにal.ni.co解散。

自身のレーベルpojjo récord(ぽじょ・れこる)を設立し、ソロ活動を開始。







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